2017年04月04日
「三峰山~辺室山(前半)」2017/04/02

4/2に日帰りで丹沢の「(大山)三峰山」に行ってきました。
前日の土曜日は丹沢山方面に向うも予想外の深い積雪に断念。
早期帰還で歩き足りなかったので、翌日の日曜も近場の山を登ってくる事に。
行先は積雪の影響が少ない標高低めの三峰山。(934.6m)
自宅を出発して大山方面を見ると右側にこれから向かう「三峰山」。

遠目に見ても雪が見えるけど・・・大丈夫かな?
出発してから30分かからずに「道の駅 清川」に到着。

ここにバイクを止めて・・・
7:00 煤ヶ谷バス停付近からスタート。
行きは右側の坂道を登って「物見峠」方面へ。

こんな看板を見てからは警戒度5割り増し。

開けた所まで登ると厚木市内が見えてた。

中央に見える建物は厚木アクストのメインタワーだな。
杉の葉が敷き詰められてフカフカな登山道はちょっと疲れる。

途中の分岐を物見峠側(向かって右側)へ進むと・・・
なるほど、注意して進もう。

酷く崩落してるし。

細い登山道を注意して進み・・・
登山道を塞ぐ倒木、ここは注意してしゃがんで通過。

7:54 キケン区間を通過し、三峰山は左だけど右側の辺室山へ立ち寄る事に。

物見峠に入ると細い登山道に雪。

ここからはスパイク装着。
せっかく登ったのに大きく下る。

8:26 「辺室山山頂」に到着。

せっかく立ち寄ったけど・・・展望もイマイチ。
軽く休憩してすぐに三峰山に向けて出発。
9:03 辺室山への分岐まで戻り、今度は三峰に向けて暫く急登が続く。

雪が増えて歩き難い。
初心者だけど、引き返す勇気を持って進みます。

激しく崩落してるし。

その横の細い部分を慎重に通過。
だんだん雪が増えて膝下ぐらい。

山頂が近づくにつれて勾配がキツくなり、ロープが出現。

雪で足元の階段が見えないのでトレース跡を踏むように通過。
良く見ると雪の付き方が面白い。

温度の低い結晶が真横から吹き付けられたような感じ。
登頂前ですが・・・
「写真24枚/1記事 ← (個人的なルール)」を越えるので (後半)に続く。。。
前日の土曜日は丹沢山方面に向うも予想外の深い積雪に断念。
早期帰還で歩き足りなかったので、翌日の日曜も近場の山を登ってくる事に。
行先は積雪の影響が少ない標高低めの三峰山。(934.6m)
自宅を出発して大山方面を見ると右側にこれから向かう「三峰山」。

遠目に見ても雪が見えるけど・・・大丈夫かな?
出発してから30分かからずに「道の駅 清川」に到着。

ここにバイクを止めて・・・
7:00 煤ヶ谷バス停付近からスタート。
行きは右側の坂道を登って「物見峠」方面へ。

こんな看板を見てからは警戒度5割り増し。

開けた所まで登ると厚木市内が見えてた。

中央に見える建物は厚木アクストのメインタワーだな。
杉の葉が敷き詰められてフカフカな登山道はちょっと疲れる。

途中の分岐を物見峠側(向かって右側)へ進むと・・・
なるほど、注意して進もう。

酷く崩落してるし。

細い登山道を注意して進み・・・
登山道を塞ぐ倒木、ここは注意してしゃがんで通過。

7:54 キケン区間を通過し、三峰山は左だけど右側の辺室山へ立ち寄る事に。

物見峠に入ると細い登山道に雪。

ここからはスパイク装着。
せっかく登ったのに大きく下る。

8:26 「辺室山山頂」に到着。

せっかく立ち寄ったけど・・・展望もイマイチ。
軽く休憩してすぐに三峰山に向けて出発。
9:03 辺室山への分岐まで戻り、今度は三峰に向けて暫く急登が続く。

雪が増えて歩き難い。
初心者だけど、引き返す勇気を持って進みます。

激しく崩落してるし。

その横の細い部分を慎重に通過。
だんだん雪が増えて膝下ぐらい。

山頂が近づくにつれて勾配がキツくなり、ロープが出現。

雪で足元の階段が見えないのでトレース跡を踏むように通過。
良く見ると雪の付き方が面白い。

温度の低い結晶が真横から吹き付けられたような感じ。
登頂前ですが・・・
「写真24枚/1記事 ← (個人的なルール)」を越えるので (後半)に続く。。。
Posted by BGR at 22:41│Comments(0)
│登山report
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